ペット情報
  • 柴犬
  • 9歳
  • 9.5kg
  • 病名/皮膚病、3年前
  • 薬名/セレスタミン、クラビットを、ポララミン

病気の症状や特徴は?
人間でいうと湿疹のような感じの症状

痒がる愛犬。次第に症状も悪化してきました

首のあたりを後ろ足を使って掻いていてその頻度が多くなっていたこと、おなかや足の内側など皮膚の柔らかいところをしきりになめたり、ひどいときは歯を使って噛んでいたりしていたので気が付きました。

よくみると皮膚が真っ赤になっていたり、掻きむしった部分の毛がなくなっていたりもしました。

目の周りもかゆいようで下に敷いてあったタオルにこすりつけてもいたし、目の周りに目ヤニがたくさんついていました。かゆくて眠れないこともあるようで見ていて切ない気分になりました。

原因と治療方法

アレルギーといわれましたが、原因は不明でした。

治療方法としては、症状がひどいときにはセレスタミンやクラビットを、症状が落ち着いてきたらポララミンをささみをゆでて小さく切ったものにくるんで飲ませました。

原因はわからなかったので対症療法的に薬を服用させていました。

期間は春先から秋くらいまで症状に合わせて飲んだり飲まなかったりでした。

掻いてしまうと腫れたり化膿したりするので皮膚の状態を見ながら与える薬を変えていました。

服用すれば1~2日で効果がでますが、あくまでも対処療法なので完治というわけではなく症状を抑えるという効果でした。

アレルギー自体は完治していません

人間の子供のように泣いたり言葉にしたりはできないので、狂ったようにかきむしったり、疲れてぐったりしたりしているのを見るとかわいそうというか切ない気持ちになりました。

何とかしてあげたくてもなかなかできなくてつらかったです。

投薬によって少し症状をコントロールできるようになりましたが、アレルギー自体は完治はしないので、赤くはれたり化膿したりしないように早めに薬を飲ませたり、皮膚を清潔に保つようにケアしたりしていました。

毎年スギ花粉の花粉症の症状が出始めるくらいから症状が出てくるので、必要に応じてポララミン等を使うことになると思いますが、人間でいうアレグラやアレロックをはじめとする抗アレルギー薬などのほうがいいのではないかと思っています。

皮膚病を起こしやすい犬種に注意!

犬種によって、皮膚病を起こしやすい犬種があるようです。

我が家は柴犬なのでおなかとか首とかに症状が出ていましたが、耳が垂れている犬種だと耳が不衛生になりやすく、アレルギーに皮膚症状も耳に出やすかったりするようです。

とにかく早めのケア、皮膚を清潔にすること、そして必要に応じて薬を使い分けていくことが大切です。

我が家のように症状の出始める時期がわかっているようなら、ポララミン等の抗ヒスタミン薬での対処療法より、抗アレルギー剤に分類されるアレグラ、アレロックなどの使用を獣医師に相談してみるのもいいかと思います。