ペット情報
  • ミニチュアピンシャー
  • 11歳
  • 5.8kg
  • 病名/馬尾症候群
  • 薬名/バイトリル錠、ウルソ錠

病気の症状や特徴は?
馬尾という神経の集まる場所が圧迫されて、足の跛行や麻痺、尿や便が自分で出来なくなるなどの症状がある。

急にベッドに上がれなくなりました…

今までは、ベッドに上がれていたのに急に上がれなくなった所から始まったと思われます。

1番大きな症状としては、右足を上げてケンケンして歩くようになった事です。

痛みを伴っているはずなのに、そんな感じを全く出していなかったので、ずっと我慢させていた事に早く気付けていたらと思いました。

あまり痛みを態度に出さないタイプの子なので、こっちがもっとしっかり見てあげて少しの違いを見極めてあげないとダメだなぁと思います。

原因と治療方法

原因は体重の増加に伴ってだと思います。

普通は大型犬の病気と言われているので、ミニチュアピンシャーのような小型犬がなるのは珍しいようでした。

治療方法は病院で処方された「バイトリル錠」と「ウルソ錠」を1日1回、夜に与えました。

今現在も進行形で与え続けています。期間は、6月からです。

痛さには効果があったと思いますが、足の上げ方には効果が見えませんでした。

その後、手術をしました

6月から投薬が始まり、毎日毎日薬を与え続けています。

馬尾症候群だと確定したのは、8月に入ってMRIとCTの検査をした時です。

そこからまた投薬をしましたが、効果が見えないのとこれ以上痛みを我慢させるのも酷だということで9月に手術をしました。

減圧手術というもので、それだけで改善したらなぁという感じで今は経過観察中です。

来週には抜糸をします。

腰を8針程縫っていて、痛みやダメージはあると思うので早く治って欲しいというのが家族の思いです。

まだハッキリとは分からないですが、順調に見えます。

早期の治療が最善策です!

足がふらついている、尻尾を振らなくなった、尿や便が間に合わない等の症状が出ていたらすぐに動物病院で見てもらってください。

馬尾症候群かもしれません。

特に大型犬は、なりやすいそうです。

早期の治療が最善なので、悪化してからでは遅いかもしれません。

歩けなくなって尿や便がダダ漏れになってしまい、大変な毎日を過ごすことになるかもしれません。

少しでもおかしいなと感じたら動物病院に行くべきです。

縦に抱っこするのもよくないので、抱っこの際は横向きに抱っこしてあげてください。