ペット情報
  • ミニチュアダックス
  • 11歳
  • 5.6kg
  • 病名/アトピー性皮膚炎(幼少期から1歳頃)・椎間板ヘルニア(7歳頃)
  • 薬名/ビルパック アデルミルシャンプー・ステロイド錠剤(プレドニゾロン、メチルプレドニゾロン)

 

症状について

・アトピー性皮膚炎
自宅でのお風呂後に必ず痒がっていました。

美容室で初めてシャンプーをしてもらった後にもフケが出て痒がるのでおかしいと思い、病院に連れて行くとアトピーと診断されました。

最初は知識が全くなく犬にもアトピーがあると聞いて、痒みが出ているのになかなか気付なかったので申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

・椎間板ヘルニア
ある日突然、大きな悲鳴に似た鳴き声とともに怯えるよなしぐさをして歩くことを嫌がるようになりました。

具合が悪いのかと思い、急いで病院に連れて行くと症状から椎間板ヘルニアと診断されました。

長いこと我慢していたようでかなりつらそうだったので今度はヘルニア…と続く愛犬の災難に切なく思いました。

どのような病気か?

アトピー性皮膚炎は、ダニやカビ(真菌)、花粉、食物などのアレルゲンが原因となり皮膚に痒みや赤みが出て炎症を起こしてしまいます。

目、耳、口まわり、肉球の間、お腹側などに症状が出やすいです。

椎間板ヘルニアは、ダックスなど足の比率が短く腰に負担がかかる犬に多いと言われています。

椎間板(犬の背骨と背骨の間のクッションの役割がある組織)が何らかの原因で潰れ変形してしまった状態で、中の髄核が外に飛び出してしまい、神経を圧迫してしまう事で痛みを生じます。

背中や腰に痛みが出ると歩き方がおかしくなり、運動を嫌がったり、進行すると麻痺を起こし、歩行困難、尿便の排出が困難になります。

原因や治療方法について

・アトピー性皮膚炎
いろいろ試した結果、市販のシャンプー、食べもの、散歩後の雑菌が原因でした。

・椎間板ヘルニア
猫と一緒に生活をしているので、真似をして高いところから飛び降りたりジャンプをする行動や、体重が肥満よりになっていたことが原因で腰に負担がかかっていました。

ステロイド錠剤(プレドニゾロンメチルプレドニゾロン)

一週間は一日2回で朝晩の食事時にごはんに混ぜて与えます。

二週間目に一日1回、ご飯に混ぜて与えます。このころには症状がなくなりだし痛み、痒み、炎症が治まります。

1週間が過ぎた頃に効果が出始め、2週間後には治まっています。

体調や生活環境の変化に注意

最初はかなりショックが大きかったですが、どちらも症状は体調や生活環境などでいつでも発症してしてしまうので、気持ちを切り替えていつも気にかけています。

アトピーは症状が出たらすぐにやめて、体に合ったものを厳選して与えています。

シャンプーも回数を減らし、アトピー専用のシャンプーに変えて良く洗い落とし、良く乾かすことを心がけています。

ヘルニアは痛みが出ないように登りそうなものを除けて、出来るだけ安静にしています。

散歩も減らして、食事制限をしています。いつなるかわからないので、今では常に心配が絶えません。

ペットの何気ない行動にも目を向けて下さい!

まさかうちの犬がというようなことが有り得るので、愛犬の様子を常に気にかけてあげたいです。

犬や動物は、声に出して痛いや苦しいなど言えないので飼い主がしっかり体調管理をしてあげることが一番大事だとわかりました。

普段の何気ない行動にも結構症状が出ているようなので見逃さないで早く気づいてあげて欲しいと思います。

いつ症状が出ても動揺しないように、普段から犬や猫の病気などの知識を頭に入れておくこともいざという時に役に立つ為、必要なことだと思います。