ペット情報
  • 三毛猫
  • 12歳
  • 4kg
  • 病名/ミミヒゼンダニ
  • 薬名/レボリューション

病気の症状や特徴は?
耳の中にミミダニが寄生する病気です。

真っ黒のボロボロとした耳垢が…

今まで、家の中も外も自由に出入りしていた半ノラ生活をしていたのを保護した猫ちゃんです。

保護して直ぐから、両耳を足で掻くばかりするので(血が出るほど掻き続けていました)、耳を見てみたら真っ黒のボロボロとした耳垢がいっぱいあったので、すぐに動物病院を受診しました。

もともと飼っていた猫と犬が家にいたので、その子たちに移るものかどうか不安でした。ですので、保護した猫はとりあえず別部屋を用意して隔離しました。

原因と治療方法

原因は外部寄生虫とのことです。

治療方法は動物病院で処方してもらった「レボリューション」を耳の中に塗布しました。

耳そうじをしてから、薬液を直接耳の中に塗布。初診のときと、10日後に再診し、もう一度塗布してもらいました。

10日後には動いているダニはいなくなっていました。レボリューション以外にもフロントラインも良いと聞きました。

完治後のクリーン化は大変でした

多頭飼育で、その子だけ罹っていたので二次感染をふせぐために完全に隔離することが大変でした。

罹患している猫ちゃんを触った後は、かならず手洗いするなど気を付けていました。完治した後には、使用していたベッドやタオル類など処分できるものは処分し、新調しました。

ネコトイレやケージ等も全て消毒して再発しないように徹底的な清掃をしました。正直、完治後のクリーン化は大変で疲れました。けれど完治して再発もなく本当によかったです。

ペットには定期的に外部寄生虫の予防薬を!

猫は完全室内飼育をすることがおすすめです。外に出るとどんな病気をもらってくるか分かりません。

猫はなわばりを持つので、外でなわばりが出来、警戒する場所ができるとストレスも多くなります。

そのためにケンカしたり、または交通事故など悲しい事故も起きかねないので外に出さないようにしましょう。

そして、定期的に外部寄生虫の予防薬(フロントライン、レボリューションなど)を使用してノミやダニから愛猫を守りましょう。