ペット情報
  • チワワ
  • 12歳
  • 5kg
  • 病名/僧坊弁閉鎖不全症
  • 薬名/アピナック

病気の症状や特徴は?
咳をよくするようになりました。最初、「ガーガー」と鼻が詰まって苦しいのかと思いましたが私の無知がお恥ずかしい限りです。鼻づまりではなくそれは咳でした。咳のしすぎで苦しそうにしていたのです。

「ガーガー」と苦しそうに呼吸する愛犬

苦しそうに呼吸をする時がたまに見られ、お風呂上がりは特にそれを見せる事が多くなった為、このままじゃ可哀想だからという気持ちのみで動物病院へ診察へいきました。

素人なりの見解ではただ一過性であって、呼吸系の薬を貰えばすぐ治ると思ってました。

チワワが心臓病になりやすいとは当時の私にはそんな知恵もなく本当に軽い気持ちで診察を受けました。

原因と治療方法

チワワに多い心臓病の病気でチワワの運命的試練だそうです

治療方法としては、動物病院で処方された「アピナック」を餌と一緒に砕いて混ぜて直接その時は手で与えていました。

飲んで1時間くらいで楽そうな雰囲気でした。残念ながら完治はありえません。進行を遅らせるだけです。

薬で症状が改善しましたが…

与えてから1年後には他界してしまいました。

ただ、明らかに苦しい雰囲気からは解放されます。ある日、愛犬の顔が小刻みに動く時があり明らかにおかしい!そう感じる時がありました。

これは心臓の鼓動が大きくなりすぎてその脈で顔が鼓動に合わせて動いてるそうですが薬を与えてからはその時は治まりました。

あきらかに薬の効果はあったと思います。ただ、愛犬の負担だけでなく飼い主の経済的負担も大きくなるのは仕方ありません。

ペットを病気から守ってあげられるのは飼い主です!

愛犬を病気から守ってあげるのは私達、飼い主しかいません。私がもっと愛犬に対してのかかりやすい病気などある程度の知識や知恵があったら防げていたかもしれません。

また、たとえ防げず運命であっても心臓病の進行をだいぶ遅らせてあげる事によってもしかしたらチワワの寿命を全うさせる事が出来たかもしれません。

愛犬に対する「知識」と「知恵」で武装する事が何よりも愛犬と長く一緒にいられる秘訣なんだと改めて思わされました。

この病気は運命的なものです。完治は難しいため完治させようと多くの負担を愛犬にさせるのではなく、運命を受け入れ、少しでも愛犬が苦しくないように意識をフォーカスする事をオススメします。