ペット情報
  • トイプードル
  • 8歳
  • 5.8kg
  • 病名/僧帽弁閉鎖不全症
  • 薬名/アピナック

病気の症状や特徴は?
心臓の弁が正常に閉まらなくて、血液が逆流してしまう病気。
軽度だと見た感じではわからない。
重度になると咳や体力が消耗され動くことを嫌がるようになる。
肺水腫になり亡くなることもある。

精密検査で発覚した僧帽弁閉鎖不全症

1番最初は、1年に1回の混合ワクチンや狂犬病の予防接種で病院にいったときに、先生に心臓に少し雑音がありますねと言われました。

でも1年くらい様子を見て下さいといわれたので、精密検査などはしませんでした。

しばらくしてから、別の病気にかかっていることがわかり、精密検査をしました。その時に重度の僧帽弁閉鎖不全症になっていることが分かりました。

心臓病にかかっていると知ったと同時に重度だといわれてしまったので、とてもショックで怖くなりました。もっと早く精密検査をしていればと、後悔しました。

原因と治療方法

詳しい原因は分かりません。遺伝の可能性もあるし、後天的な理由もあると思います。一概にこれが原因!とは言いずらいです。

治療方法は動物病院で処方された「アピナック」の投与です。

毎日朝晩1錠与えています(期間は1年前の発覚時~現在)

1か月位で咳が軽減されたような気がします(心臓病は完治することはありません)

心配が尽きない愛犬の心臓病

薬を飲んだとしても心臓病は治りません。一生、死ぬまで薬を飲まなければいけないんです。

手術という手もなくはないですが、例も少なく、手術できる獣医さんも多くありません。それに多額の料金がかかるとともに、リスクも非常に大きいです。

現状では薬を飲ませて症状の進行を遅らせることしかできません。心臓病ですから、心臓に負担のかかる事をさせると突然死ということもあり得ます。

急に激しい運動をさせたり緊張をさせてしまったりしたら急に悪くなるんじゃないかと、いつも気が気でなりません。

心臓病は薬で治ることはありませんが…

心臓病は薬で治ることはありません。延命治療しかできません。

愛犬の状態が今どうなっているのか、きちんと通院して把握してあげて下さい。病院費用は、かなりかかってしまうと思います。血液検査や毎月のお薬等で数万円はかかります。

しかし、愛犬が長く生きられるようにするならば、通院するのは当たり前のことです。最近の飼い主さんは、うちのは元気だから病気なんてないとか知りもしないで勝手に決めつけて病院に行く人がとても少ないです。

少しでもいつもと様子が違うと思ったらすぐに病院に行ってほしいと思います。心臓病を抱えているわんちゃんを飼っている方は、わんちゃんになるべく負担をかけないように、頑張りましょう。