ペット情報
  • 雑種
  • 13歳
  • 8kg
  • 病名/外耳炎
  • 薬名/オスルニア

病気の症状や特徴は?
耳の中で炎症が起こり、赤く腫れたり強い痒みが出る。耳垢が増えることで臭いが強くなる。

シャンプー液で耳掃除をした翌日に…

これまで定期的に耳掃除をしていたのですが、いつも使用していた耳の洗浄液を切らしてしまい、以前ネットで見た、薄めたシャンプーで耳掃除をするという方法を試しました。

ところが翌日から、何度も頭を振ったり、後ろ足で耳を掻いたりと落ち着きがなくなり、耳の中が赤く腫れ、酸っぱいような臭いがし始めました。

シャンプー液が耳の中に残ってしまったのかとても痒そうで、耳の中の異常をなんとかしようと奮闘している姿を見て、可哀想な事をしたと心苦しくなり、シャンプー液で耳掃除をした事を後悔しました。

オスルニアで完治しました!

原因は耳の中にある細菌や真菌が増えて、皮膚のバリア機能が低下した為。

オスルニアの点耳を1週間おきに計2回をワンセットとして行い、1回目の点耳で腫れが治まり、2回目の点耳をする頃には耳垢の量も正常に戻りました。

2日程で効果が出始め、2週間程で完治しました。

犬の耳は人間より繊細らしいです

点耳薬が効き始めて、頭を振ったり耳を掻いたりする回数が減っていく様子を見て安心しました。

獣医から犬の耳の皮膚は人の耳よりも繊細だから気をつけるよう注意を受け、これまでのケア方法を振り返り、耳掃除の頻度が低かった事や、洗浄液の成分に気を遣わなかった事を反省し、もっと耳の状態を観察しながら丁寧に耳掃除をしてあげなければいけないと思いました。

現在は動物病院で購入した洗浄液を使用し、毎日耳の様子を観察しているので再発せずにいます。

ペットの耳掃除には細心の注意を!

外耳炎は再発しやすく慢性化すると治りにくくなる為、日々のケアで予防することが大切で、ペットのケア方法は調べればたくさん見つかります。

特に耳掃除は動画で説明されている事が多く、誰でも簡単に行えそうですが、それは自分のペットに合う方法ではない可能性もあるので気を付けて下さい。

新しいケア方法を試す際には、使用した器具や薬剤、どのように行ったかなどを記録しておく事をおすすめします。

万が一ペットの体調が急変した場合、詳しく説明する事ができ、獣医の素早い診断と適切な処置につながります。