ペット情報
  • ミニチュアダックス
  • 15歳
  • 4.8kg
  • 病名/心臓弁膜症、半年前
  • 薬名/アピナック

病気の症状や特徴は?
心臓の左右の心室・心房の出口にある4つの弁がうまく動かなくなってしまう病気です。
うちの犬は弁が閉じにくくなり、血液が逆流してしまう「閉鎖不全症」と診断されました。

血液検査を受けた結果、病気が発覚!

以前からよく逆くしゃみをしており、気管支が弱いのかなぁ?と思っていました。

13歳くらいから時折軽い咳をするようになりましたが、まだまだ遊びたがりで元気がありましたので、あまり気にしてはいませんでした。

年明けに別件で病院に受診した際、そういえば最近咳が気になるというようなことを獣医師に伝えると、「年齢も年齢なので、一度検査をしましょう」ということになりました。

胸部のエコーとレントゲン、血液検査を受けた結果、心臓の弁がうまく機能しなくなっており、少し血液の逆流が起こっているとのことでした。

薬で症状が改善しました

うちの犬は加齢に伴うものであろうと診断されましたが、歯周病などの菌が原因になることもあるようです。

最近歯石が気になっていたので、そのせいもあったかもしれません。

治療方法は「アピナック」という薬を1日1錠を夜に与えています。

うちの犬は餌に混ぜるなどしても嗅ぎ分けて飲んでくれないので、口をあけて指で少し口の奥の方に置き、マズルをつかんで喉をさする方法であげています。

1週間くらいですぐに効いて、まず夜間に咳をすることがなくなりました。

完治するには手術が必要とのことですが、年齢的にももう手術する方が身体に負担があるので、薬を飲み続けることで、症状の進行を遅らせてくれているように思います。

もっと早く病院に連れていけばよかったと後悔…

以前は頻繁にしていた夜間の咳もいびきも、加齢のせいだと軽視していたことを本当に申し訳無く思っています。

現在は薬を服用することで、呼吸が楽になったせいか、寝息も静かになり、夜間に起きて咳をすることもなくなりました。

もっと早く病院で相談していれば良かったと思います。

手術は望んでいないので、完治は難しいですが、激しい運動を控えていれば、まだまだ子犬の頃と同じように遊びに誘ったりする子なので、元気に楽しく過ごして欲しいと思います。

気になる症状があれば早めに受診を!

最近愛犬が咳をしはじめた、お散歩で立ち止まってしまう、などの症状があらわれた場合には、早めに受診することをお勧めします。

早期に投薬を開始することで、病気の進行を遅らせることができます。病気が進んでしまうと、発作で倒れることもあるそうです。

また、できることなら食後にガムをあたえる、または歯磨きをしてあげるなど、定期的に歯垢・歯石のケアをしてあげることも、病気の予防につながるらしいです。

人間もそうですが、歯が健康な犬は、やはり長生きです!