ペット情報
  • トイプードル
  • 病名/心臓肥大、心臓疾患、5年前
  • 薬名/ベラプロスト

病気の症状や特徴は?
血液がドロドロで流れにくくなり、心臓の一部に負担がかかり大きくなっている。

愛犬がとつぜん意識を失いました

家の中で他の犬と遊んでいて、いきなり意識が無くなりました。

舌を出したまま動かなくなり呼吸が弱くなっている様子だったので急いで動物病院へ。

他のワンちゃん達もよほどの事だと察知したようで静かにじっと伏せて病院へ向かう私達を見送っていました。

死んでしまったらどうしよう!まだ5歳なのに。どうか生きて!私はもう何がなんだかわかりませんでした。

これまでもワンちゃんを何匹も飼ってきましたが、こんな事は初めてでした。

病院で処置をしていただいて意識と呼吸が戻りましたが、力なくグッタリしている愛犬を見て、ごめんなさい、ごめんなさい、何も気がついてあげられなくてごめんなさい、それしか言葉が見つかりませんでした。

原因と治療方法

体質もありますが、日々の生活習慣、食べ物などで血液がドロドロになっているとの事でした。

治療方法は病院の先生の勧めで「ベラプロスト」を初めの1ヶ月は朝晩1日2回、2ヶ月目からは朝のみ1日1回服用していました。

薬をとても嫌がる子でしたのでおやつに挟み込んで与えていました。5年程飲んでいました。

少しづつ元気を取り戻し、発作から2週間程で以前の様子に戻りました。検査でも少しづつ血液の流れが良くなっていきました。

しかし、心臓は完治する事は無いと言われており、最初の発作から5年後、10歳の時、突然の発作で旅立ちました。

発作を起こすのでは?と不安の毎日でした

日に日に元気になっていく愛犬を見ながら、この子の一生は私が背負っているんだ!しっかり観てあげなくては!と今まで以上に責任を感じていました。

喜ぶからとワンちゃんのおやつを与え過ぎたんだ!これからは心を鬼にしてこの子の身体を一番に考えて向き合っていこうと心に誓いました。

しかし、動物病院で聞いていた通り心臓は一度患うと元気な頃のようにはいきませんでした。

疲れやすかったり時には力なく座り込む事もありました。また発作を起こすのでは?と気の休まる事はありませんでした。

悔いのないように愛情を注いで下さい!

心臓疾患を抱えて頑張っているワンちゃん飼い主さん!

通院や食事の管理など大変だと思います。

でも1日でも楽しく一緒に居られるように飼い主さん、悔いのないように精一杯愛情を注いであげてください。

私の可愛い愛犬は昨年、10歳で旅立ちました。もうすぐ1年が経とうとしていますが、とてもとても寂しいです。

そして本当にこれで良かったのか、私はちゃんと出来ていたのか、愛犬はどう思っていたのか未だに自問自答を繰り返している毎日です。

飼い主さん、悔いのないワンちゃんライフを過ごしてくださいね!