ペット情報
  • 雑種
  • 12歳
  • 5kg
  • 病名/胸腺型リンパ腫
  • 薬名/抗がん剤

まさかの診断結果に後悔しかありません。

1ヶ月前の夜、少し長めの咳をしたので、翌日に獣医さんに行きました。

レントゲンの結果、胸水が溜まっていることが判明。それを抜いてもらい、それを病理へ。

その結果、癌と判明しました…。

猫は犬と違い、症状が人間にもわかるほどに表面化したときには余命僅かの状態と知らされ、申し訳ない気持ちと後悔でいっぱいになりました。

この検査より5ヶ月前に、たまたま前肢を挫いたため、レントゲンを撮って頂いていたものに肺も写っていたので、胸水が大量に溜まる前に気付けていたら…と思わずにいられませんでした。

病気とは無縁の猫だったのに…

病気したことがなく、感染症キャリアでもありません。

血液検査での各臓器の数値も良好のため、高齢によるものとのことでした(飼い主は喫煙者ではありません)

治療は目指せない病のため、胸水が溜まるのを防ぎQOL維持を目指した方針となりました。

低用量の抗がん剤とステロイドの内服とオゾン水を処方していただきました。

いずれも朝晩の2回を毎日です。2週間程は、普段と変わらない生活が送れました。

長くは続かず、胸水が溜まるスピードが上回り旅立ちました。

飼い猫の愛に感謝しています

この事はきっと一生考え続けると思います、もっと早く…あの時…、取り返しがつかない過ち…。

それでも、あの子との絆がこのあまりに大きな悲しみや寂しさを超える強さになるんだと思います。

全部、あの子が注ぎ続けてくれた愛です。到底及びません。一緒に生きれた奇跡の連続に感謝でいっぱいになります。

あの子が心配しないように生きなきゃいけない。これからさらにあの子からの愛を感じ、気付きが増えていくのだと思います。

ペットの優しさに応えてあげて下さい!

完治は目指せなくても、寛解まで辿り着ける場合もあると言います。

ウチの子は咳が気になり診ていただいてから、1ヶ月というあまりに短い闘病で旅立ってしまいました。

内服を始めてすぐは、以前と変わらない様子で本当に余命僅かなの?って信じられなかったぐらいです。

急変した翌日に旅立ってしまいました。子猫のときからずっと健康優良児で丈夫な子でした。

発覚してからは、いつも以上にコミュニケーションをたくさん取っていました。

その中で最も痛感したのは、動物たちは本当に優しいということです。無償の愛を貫き通すことは、人間には到底難しい。

でも、この子たちになら私たちも難しくないですよね。「一緒に生きて来れて、幸せだよ。ありがとう」と寄り添ってあげてくださいね。