ペット情報
  • 柴犬
  • 10歳
  • 15kg
  • 病名/フィラリア感染症
  • 薬名/ラシックス20mg

症状が現れたのは3ヶ月前でした

普段とおなじように散歩しているときに、突然意識が消失して倒れてしまいました。

数分後にはまた意識を取り戻し、いつものように元気になりました。次の日も散歩のときに同じ症状がでて、このことが何度か繰り返されたため、獣医に診察してもらいました。

そこでフィラリア感染症と診断されたのです(驚)

いままで大きな病気もしたことがなく、元気に過ごしていたので、信じられませんでした。

数年前からフィラリアの予防薬を与えておらず、元気に過ごしていたので、フィラリアにはかからないだろうと甘くみていました。とても後悔しています。

利尿剤と注射での治療を開始

フィラリア感染症とは、フィラリアに感染した蚊が媒介となり、犬にフィラリアが感染する病気です。

毎日、動物病院に通って獣医の診察をうけています。腹水が溜まるのを防ぐため1日1回利尿剤(ラシックス20mg)を飲んでいます。腹水を抜く注射もしています。

尿として水分を体外へ排出し、腹水を注射で抜くと少し楽そうになります。咳、息切れの頻度が減少します。

1日ほどで効果がありました。腹水がたまってパンパンに硬くなったおなかが少し柔らかくなっています。

しかし、完全に症状が治まることはありません。完治の見込みはなく、対症療法は続けています。

私のせいで愛犬が苦しむことに・・・

飼い犬が病気になったのは、飼い主であるわたしの責任です。

フィラリア感染症の病気については知っていたのですが、この犬は丈夫で病気にもなったことなく、ここ数年フィラリアの薬を与えていなかったけどフィラリアにかかっていなかったので、大丈夫だろうという過信がありました。

突然の発症で、日に日に弱っていく犬を見るのがすごく辛いです。

完治する方法はないとのことで、せめて症状を和らげてあげて苦痛を取り除いてあげたいという気持ちでいっぱいです。

フィラリア感染の予防は忘れずに!

まず、飼い犬が病気にならないように予防することが大事だと思います。

飼い主が責任を持って、犬の健康状態を把握し、獣医の定期健診を受けることをおすすめします。

フィラリア感染症は予防薬を飲めばほぼ確実に予防できる病気です。

フィラリアはとても恐ろしい病気です。症状が出始めると、進行も早く飼い犬の体を蝕んでいきます。

元気な姿だったのが急にやせ細り、息切れ動悸、腹水と辛い症状が続きます。

腹水がたまるのを遅らせることで、少しでも楽になったらと思ってこの治療を続けています。