ペット情報
  • チワワ
  • 12歳
  • 3kg
  • 病名/心臓肥大
  • 薬名/エナカルド、ニトロール、ピモハート、利尿剤、気管支拡張剤

4年前、愛犬が心臓肥大と診断されました

それまでも咳はたまに出ていたのですが、あるとき1日中休みなく咳が続き、わんこが一睡もできない状況でした。

咳が気になって私自身も眠ることができず、日曜日だったために動物病院も開いておらず、とにかく早く月曜日になることだけを祈るばかりで、咳でつらそうな我が子を撫でることしかできなくてとても辛かったです。

咳が出続けている一日は、もちろんエサも食べてもすぐに中断し咳込み、水を飲んでも直後にまた咳込み、疲れて横になっても数分するとまた咳込んで、とにかくわんこが休むことも満足にできない状況を目の当たりにすると、私自身がパニックになってはいけないと思いつつも涙があふれてとても辛く、月曜日になるのが永遠のように長く感じました。

初診から4年間、治療を続けています

原因は心臓が肥大していたことによる気管支の圧迫でした。

1日2回、薬(エナカルド、ニトロール、ピモハート、利尿剤、気管支拡張剤)をエサの時間にエサに紛れさせて与えています。

心臓に負担がかかるため、散歩を禁止されたので現在は病院とトリミング以外は外出させていません。

初診から4年間、現在も投薬中です。

咳はすぐにおさまったものの、食欲がなくどうやっても薬が与えられなかったときは、次の食事の時間までに咳が徐々に出るようになりますが、初診から考えると症状は抑えられているようです。

咳が収まったのは薬を飲ませて30分くらいです。

薬で症状を抑えている(心臓がこれ以上肥大しないようにと、内臓に水がたまらないようにするため利尿促進、等)状態なので、完治はしていません。

医者からは、命に関わるから薬は絶対にあげ続けるようにと念を押されています。

先のことを考えると不安です

とにかく咳が劇的に減ったので安堵しました。今でも咳が続くと苦しそうな姿をみるためにいたたまれなくなります。

寿命がくるまでこの薬を与え続けることに不安があります。

というのも今は食欲が旺盛なのでエサに混ぜることができますが、たまに食欲がなく薬を飲んでくれないこともありますし、薬を飲んでいてもひどい咳が続けば強い薬の頓服薬(ニトロペン)を処方されていて、絶対に舐めさせないようにおちんちんに入れるように言われており、まだ与えたことがないのですが、与えなくてはならない状況になったときにきちんと対応できるだろうか不安です。

ペットの体調に異変を感じたら、すぐ受診を!

初期症状はとにかく咳です。一日何回かでも咳が出るようであれば、すぐに動物病院に連れて行ってあげてください。

私の場合、初診前から何年も同じような咳をしていたのに気づいていたのですが、病気とは思っていませんでした。

1日中寝ることもできないほどに咳が続いてようやく病院に連れていき、1年前に咳をしていない時に、暑くないにもかかわらずハァハァしていたことが気になり再び医者に見せたところ、すぐに酸素室に連れていかれ、薬の量も種類も回数も今のように増えました。

少しでも異変を感じたら手遅れにならないうちに受診をさせてください。

数か月前、左前脚を痛がっていたのですぐ病院に連れていき診察してもらうと、レントゲンでは異常はなかったので痛み止めだけで治りましたが、もしこれが脱臼等であった場合、心臓に負担がかかるために手術は難しいといわれました。

なので、咳が出たり、暑くないのに呼吸が荒かったり、少しの異変も見逃さず、少しでも様子がおかしいと感じたら早め早めに行動してください!