ペット情報
  • ミニチュアピンシャー
  • 14歳
  • 4.5kg
  • 病名/悪性腫瘍
  • 薬名/オゾン療法

 
ある日、いつものようにじゃれていると、首の後ろの付け根にイボのような小さめのデキモノを見つけました。

本人は痛がったりする様子も無く、大きさも大きさだったので色々調べた結果、少し様子をみることにしました。

あまり気にしていなかったのですが、気がつくとピンポン球ぐらいになっていました。

その頃にはそのデキモノ部分の毛が抜けだし、痒いのか掻き毟るようになって、ついにデキモノが破裂してしまいました。

そして病院にかけこみ、何度も傷口を消毒するために通いました。年齢的に手術は厳しいかも知れないと言われ通院になったのです。

でも化膿が激しかったので、色々検査をしてもらい手術してもらうことになり、切除してもらった腫瘍は検査の結果ガンでした。

もう身体中の色んなところにまわっており、手の施しようがないと言われました。

年齢のわりに食欲があり変わらず元気で、何でもっと早く気づいてあげなかったのだろうと、悔しい気持ちでいっぱいでした。

すこしでも長く生きれる治療は?

年齢的なもの、体質的なものが原因と言われ本当にショックでしたが、飼い主としてはすこしでも長く生きれる治療方法を選択するしかありませんでした。

その方法が「オゾン療法」です。

2回ほど治療してもらったのですが、毛並みが良くなり、傷の治りが早くなりました。

治療のおかげで自力でご飯も食べれています!

年齢的に、もう完全にガンを摘出するのは無理だそうです。

でも、ちゃんと原因がわかって、腫瘍を摘出してあげれただけでも良かったと思っています。

人間同様、犬も生きています。そして死にます。生きている限り、どうしようもないことだと自分に言い聞かせています。

もう目が白くなってきて、耳も遠くなってきています。でも、あの治療のおかげで、まだ元気に自分の足で歩いてご飯を食べれているのかも知れません。

最期まで、その姿を見守ってあげたいです。

オゾン療法は色んな病気にもオススメです!

私たちは動物病院で治療してもらったので、投薬療法があるのかどうか分かりませんが、調べたところ色んな病気の治療にむいてるそうです。

怖くて余命宣告も受けていないのですが、もし同じ病気を抱えた子や、悩んでいる飼い主さんがいらっしゃったらオススメしたいと思います。

そして獣医さんに、キチンと説明を受けてください。少しでも元気な姿を見ていたいですよね。

その分やはりお金はかかりますが、命には変えることはできません。