ペット情報
  • 雑種
  • 11歳
  • 3.5kg
  • 病名/腎不全
  • 薬名/リンゲル液(300ml~400ml)

軽いストレスかな?と思っていたら・・・

2年前、飼い猫が頻繁に水を飲むようになり、食欲も低下してきました。

特に食がもともと細かった為にそれほど重要にはとらえていませんでしたが、目に見える形で体重が減り、それに伴って水分を取る回数とトイレの数が増えた為に症状に気付きました。

我が家は多頭飼い(6匹)の為によく些細な喧嘩等はネコ同士である為、また老猫の為に若いネコに追っかけられており『軽いストレスかな?』程度に思っていました。

ですが、やはり少しの変化にも敏感に気付いてあげるべきだったと思い、過去を振り返り反省しております。

治療もむなしく天国に旅立った愛猫

特に獣医さんからは明確な病気の原因は頂けませんでしたが、どのネコでもなる可能性のある病気だそうです。

治療方法は主に皮下輸液(リンゲル液300ml~400ml)を自宅にておこないます。(1日2回 朝と晩)

ネコの背骨の脇から専用の注射針と注射器でゆっくりと薬を流していきます。

うちの子は輸液の効果が無く、2カ月程度で天国に旅立ってしまいました(長い方は2年近くも自宅で輸液を行っているそうです)

精神的にも経済的にも負担が大きかったです

その際の心境としては、輸液は注射である為にネコ自身に大きなストレス(痛み)を与える事が大変苦しかったです。

同じ病気に苦しんでいる飼い主の方のブログや解決方法などを頻繁に読みあさり、なんとか治してあげようと思いましたが、完治が難しい病気である事を獣医の先生より通達されておりましたので、心の整理に苦しんだ記憶があります。

また、経済的にも注射1本で1500円以上掛かり、1週間~2週間に1回まとめて薬と注射針を処方されに行く経済的な負担も大きかったです。

早期病気の発見の為に健康診断を!

腎臓病はネコの病気では避けて通れないものだと説明を受けています。

さまざまな状況で病気が分かる事がありますが、ぜひ小さなネコちゃんの変化に気づいてあげて欲しいと心から思います。

今回は初めて、自宅で先生の指導を受けた後に注射を使っての輸液をおこないましたが、ネコちゃんも大変ですし人間側も医者で無い普通の人が注射針を刺して液体を注入する事がこんなにプレッシャーなのかと今回痛感しました。

かわいいペットを飼うのも、分かってはいましたが大きな責任が必要だと改めて感じた件でした。

ぜひ、早期病気の発見の為に健康診断と小さな変化を気付いて楽しい生活を送って頂ければ幸いです。