ペット情報
  • ラグドール
  • 3歳
  • 4kg
  • 病名/慢性腎不全
  • 薬名/アゾディル

慢性腎不全と診断されてしまった飼い猫

一年ほど前から体重が少しずつ減少し、尿の量も増えてきました。気になってネットで調べてみると、腎不全の症状に当てはまることが分かりました。

不安を抱えながら動物病院で診察を受けたところ、慢性腎不全と診断されました。

当時はこの病気の知識がほとんどなく、獣医師から「失われた腎機能が戻る事はない」と説明を受けた時は茫然としてしばらくは何も手につかなくなってしまいました。

まだ3歳なので、あと10年ぐらいは一緒にいられると普通に思っていたのに、想像していたよりもずっと早くお別れが来るのかも、と思うと涙が止まりませんでした。

完治はしないけど症状は改善

腎不全は腎臓の機能が少しずつ低下し、機能不全に陥る病気です。症状としては多飲多尿、食欲の低下、嘔吐などが見られます

治療方法ですが、アゾディルという薬を一日2回、食事の1時間前を目安に与えます。

病名が判明してから4か月飲み続けています。BUN・Creの値は、横ばいながら少しずつ減少しています。

3か月飲用したところで、Creの値が0.5減少しました。病気の特性上、完治することはありません。

安堵と経済的負担

薬に効果があったこと、治療方法が適切であったことに安堵しました。

慢性腎不全は一生付き合わなければならない病気なのでこれからも飲み続けなければなりませんが、うちの子が少しでも長く元気で過ごせるように気を配ってあげなければならないと改めて感じました。

ただ、決して安価な薬ではないため経済的には多少なりとも負担となっています。

今はまだ良いのですが、これから病状が進行すると輸液しなければならない事態ともなりえるそうなので、金銭的な不安は抱えています。

ペット保険の検討を!

慢性腎不全は早期発見が重要です。症状が顕著に表れた時点では大部分の腎機能が破壊されているそうなので、まだ若いうちから定期的に健康診断を受けることが大切です。

病気を完治させることは出来ませんが、早い時点で見つかれば食事療法のみで腎機能をサポートすることができますし、猫ちゃんへの負担も少なくて済みます。

また、病気判明後のペット保険加入は不可能なので、検討されている方は早めの契約がおすすめです。私は保険未加入のため、経済的には不安を抱えています。