ペット情報
  • 柴犬
  • 14歳
  • 12kg
  • 病名/慢性腎臓病
  • 薬名/コバルジン400分包品,ファモチジン10mg

1年前、飼い犬に起きた異変

家の中では失禁したことが無かったのですが、ある日急に増えはじめ、だんだんに背中を丸めて歩くようになりました。

散歩も行きたがらず、食欲も無く、食べても吐くことが増え、ある朝空腹の筈なのにも関わらず黄色とオレンジの液体を交互に、かつ大量に吐き、かかりつけのクリニックに連れて行きました。

症状と血液検査のBUNという値から腎機能の低下と慢性腎臓病である可能性が高いと言われました。

年齢的にも健康には気をつけていたはずなのに、なぜという気持ちと、辛い思いをさせてしまったという申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

薬と点滴での治療

慢性腎臓病は腎機能が正常に働かなくなる病気です。お漏らしが増え、背中を丸めて歩くようになります。

間食に与えていたペットスナックと、つい与えてしまっていた人間の食べ物が原因でした。

ファモチジンは1日2回、コバルジンは2分の1ずつ朝と夕に飲ませます。現在も継続して治療中で、月に1度クリニックに診察に行きます。

問診と体温を計ることでだいたいは終わりますが、2ヶ月に1度くらい吐いたり食欲が無かったり、夜お腹を丸めて走り回ったりするので点滴に行きます。

現在は、散歩も走るようになり、おもちゃでも遊ぶなど元気なように見えます。

1ヶ月くらいで効果が出始めました。しかし、腎機能がほぼ駄目になってしまっていたようで、完治はしません。

治療は根気が必要です

一生辛い思いをさせるのかと思うと辛いです。少なくはなってきましたが、まだ、症状に波があるので予断も出来ません。

1日薬をのみわすれただけでも具合が悪くなるので気を付けなければいけません。

他にも、治療食のドックフードのみになったので、他の食べ物を欲しがり、床を舐めるようになりました。油などのこぼれたものを舐めただけで、急変するので目が離せません。

ゲージに入ると暴れて請わすので諦めました。根気よく最期まで面倒をみたいと思います。

自己判断は絶対にNGです!

愛犬の粗相が増えたら迷わず動物病院に連れていってあげて血液検査のお願いをしてください。

お腹を丸めて走り回るのは痛みからが一番だそうです。尿毒病になる前なら進行を送らせられるそうです。

あまり目も離せなくなるし、金銭的にも結構な金額がかかります。少しでも長く一緒にいるためには、適切な治療と投薬と食生活が一番です。

とても辛いと思います。自己判断が一番危険で治療も投薬も食生活も止めないで下さい。一緒に頑張りましょう。