ペット情報
  • 三毛猫
  • 9歳
  • 12kg
  • 病名/慢性鼻炎
  • 薬名/タリビット

粘度のある鼻水、くしゃみ、鼻づまり

もともとよく鼻水を垂らしていたが、ある時を境に鼻水がタンの様な高い粘度のものになり、夜中のカーペットなどにくしゃみをした後の鼻水が固まっていたりという事がありました。

また色も濃い黄色から緑のもので、鼻水をそのままにしておくと両鼻が詰まってふがふがとかなり苦しそうな時もあります。

慢性鼻炎だからとある程度あきらめていたのですが、鼻水に血が混じっていたのを見て慌てて動物病院へとつれていきました。対応が遅かったかもしれません。

点鼻薬での治療

原因ははっきりとしていません。

治療方法は動物病院で処方された「タリビット」を1日3回まで点鼻しました。

これを4年ほど続けています。点鼻している間はよいのですが、辞めるとぶり返します。

薬で症状は改善するのですが…

寝ている時や食事中も、重度の鼻詰まりでまともに呼吸ができず、かなり苦しそうだったので、正直ほっとしました。

ただ慢性化している病気なので、薬をやめるとしばらくしてまたもとの鼻水、くしゃみ、鼻づまりの状態に戻ってしまいます。

原因についてもはっきりしたことはわからないと言われているので、いつまで対処療法で良いのか不安ではあります。

大人しく優しい猫なので、長生きして欲しいのですが、それ以上に苦しんでいるのを見るのが辛いです。

重篤化する前に早め早めの受診を!

とにかく、病気かと思ったら早め早めの受診を心がけてください。

人間と違い猫は痛みを極限まで我慢してしまうので、いざ病院に連れて行ったときにはかなり重篤化している場合もあります。

また慢性鼻炎と言う病気は人間でも治りにくい難しい病気だと思うので放置しがちですが、重篤化すると鼻の骨が変形してしまったり、ウミが頭に回ってしまいます。

また、腫瘍が原因なこともあるので、できれば精密検査をお勧めします。家族の命ですから!