ペット情報
  • 雑種
  • 3歳
  • 4kg
  • 病名/猫回虫症
  • 薬名/プロフェンダースポット1本

飼い猫の排便に寄生虫と卵が・・・

元々野良猫だった生後2ヶ月ぐらいの猫を保護して二日間、食欲不振や下痢があり様子を見ていたところ、排便の中に白く細長いものを発見。

最初は変なものでも食べたのかな?と思ったが、よく見てみると少し動いたので虫だと気づいた。

すぐにスマートフォンで検索してみると寄生虫と書かれていたので、その虫と便を袋に入れすぐに動物病院へ。

猫回虫以外にもサナダ虫もいて卵もいっぱいあるとのことですぐに処置してもらいました。

次の日は駆虫された虫が排便の中に数匹混ざっていました。駆虫は完了しましたが、それからというもの排便のチェックは毎回しています。

猫回虫の治療方法

野良猫時代に食べたカエルや、母猫が感染していたのではないかと動物病院の先生に説明されました。

動物病院で処置してもらったのですが、「プロフェンダースポット」を首の後ろの毛をかき分け根元のあたりにスポイトでつけていました。

1ヶ月後にもう一度同じ薬で処置して駆虫完了しました。

うちでは二匹の猫を飼っており、虫が出たのは一匹だけでしたが、同じトイレをつかうと寄生虫の卵が手につき、それを知らないうちに舐めてうつる可能性があると言われ、二匹同時に治療しました。

駆虫薬を使うと翌日駆虫された虫が排便の中に混ざっていました。

一回目処置後、数日は虫が出ましたがそれからはでませんでした。1ヶ月後に二回目の治療をしたので約2ヶ月で完治しました。

治療後は一度も虫はでていませんので効果はあったと思います。

野良猫を拾ったら診察と排便チェック

寄生虫の駆虫が完了して数年たちますが、完了してからは虫が出て来なくて安心しています。

猫を飼ったのが初めてということもあり、右も左もわからなく、食欲についてもこんなものなのかな程度にしか思っていませんでした。

保護した時にすぐに病院に行き診察を受けるべきだったと反省しました。

動物は痛みを言葉で言えない分、飼い主が常に体調の変化に気をつけて見てあげないといけないと思います。今も毎回の排便チェックは欠かさずしています。

必ず寄生虫がいるという認識で!

野良猫出身はとくに注意が必要だと思います。寄生虫は必ずいると思ったほうがいいです。

もし発見した場合は便を袋に入れて一緒に病院に持って行って下さい。病院ではその便を顕微鏡で見て確認、その後丁寧に説明してくれます。

病院で処置してもらったら猫が処置前にいたであろう家の中をきれいに掃除してください。もちろん、トイレの砂は全部新しいのに取り替えてください。

私は猫のお尻から虫が少し出ていた時に知らずに引っ張ってしまったことがありますが、腸にキズがつくこともあるので絶対に引っ張らず、ハサミで切った方がいいと病院の先生に教えてもらいました。