ペット情報
  • 雑種
  • 11歳
  • 4kg
  • 病名/熱中症、2018年7月
  • 薬名/ファモチジンの錠剤、プロナミド錠剤

病気の症状や特徴は?
熱中症は、気温が高いことで温度調節もうまくいかなくなり、胃腸も弱り食欲がなくなったり嘔吐回数が増えます。

急に元気も食欲もなくなった飼い猫

気づいたきっかけは、いつもはものすごく元気で、起きている時は一人で家中を走り回っている猫なのですが、ある朝はずっと眠そうな顔をして食欲もほとんどなくボーッとしているような状態でした。

水をガブガブ飲んだかと思ったら、それをすぐにゲーゲー吐きだしたので、これはおかしいと思ってすぐに動物病院へ連れて行きました。

いつもは元気な子が急に元気喪失・食欲喪失状態になるとものすごく不安に襲われてしまいました。大きな病気ではないことを祈っていました。

原因と治療方法

原因は、ここ最近の異常高温が原因の熱中症でした。

治療として、病院で処方された薬は吐き気止めの「ファモチジンの錠剤」と腸の動きを活発にする「プロナミド」の錠剤です。

どちらの薬も1日朝晩の2回、与えました。期間は1週間でした。

薬を飲ませ始めるとすぐに嘔吐は止まり、食欲も出てきました。

4日ぐらいで完治しましたが、一応くすりは1週間飲ませ続けました。

元気になってくれて安堵しています

今までに病気を一度もしたことがない猫だったので、本当に今回の病気では心配しました。

でも薬を貰って飲ませはじめてすぐに効果が出てきて元気になってくれたので心から安堵しました。

猫は自分では病状を話すことができませんから、それだけにどのぐらい現時点で気分が悪いのかとかそういうことが掴めないのが飼い主としてもイライラしました。

猫がいつも元気で当たり前と思っていたので、今更ながら健康でいてくれることのありがたみがわかりました。

ペットにも適度な熱中症対策を!

猫はある程度は暑さに強いとも言われていますが、実際には家猫の場合は常に快適な環境の中で暮らしているので、異常な高温の場合は、すぐに熱中症になってしまうと思います。

夏の病気としては非常に多いらしいですが、今年は特にひどいらしいです。

ですからこれからも、夏は高温になることが増えてくると思うので、日頃から熱中症対策としてしっかり水を飲ませることや部屋を常にクーラーで快適気温にすることや、留守番の時にもクーラーをつけたまま出かけるなど細かい注意が必要だと思います。