ペット情報
  • 雑種
  • 4歳
  • 3.5kg
  • 病名/ヘルペスウィルスからの猫風邪、栄養不足からのクル病、4年前
  • 薬名/バイトリル錠50mg

病気の症状や特徴は?
猫風邪の症状は発熱、鼻水、目やに、くしゃみ。特にひどかったのは目やにで、目が開かない状態でした。
クル病は栄養不足からでしたが、子猫だったこともあり足の関節が弱くキチンと立てませんでした。

4年前に拾った子猫

親猫に育児放棄され、野良になっていたところを拾いました。

大き目の道路のそばに一匹でいたので、危ないと思い遠くから見守っていましたが、親猫が来る様子もなく車の通りも多かったので病院に連れていき、里親を探そうと思い拾いました。

後ろ足を両方引きずって歩いており、前足だけで歩いている状態でした。目も片目は目やにでふさがっており鼻水もひどかったので、猫風邪だとすぐにわかりました。

足は当初車に撥ねられたのか骨折かと思いましたが、抱き上げたところ痛がる様子もなかったので、足が悪い障害かと思っていました。

薬とフードで完治しました

猫風邪はヘルペスウィルスからくる風邪だろうとのことでした。

クル病は、栄養不足から来るものだということで、栄養のあるエサをしばらく与えて様子をみることになりました。

猫風邪に対してはバイトリル錠50mgを処方されました。くる病には特に処方はありませんでした。

4分の1ほどの大きさにされており、1日2回服用を1週間続けました。

ウェットフード等に混ぜたりましましたが、吐き出したり飲まなかったりしたので、口を無理やり開けさせ喉の奥に錠剤を入れて無理やり飲ませるしかありませんでした。

4日ほど飲ませたところで、ほぼ症状がなくなりました。

クル病も1ヶ月ほど、栄養のあるフードを与えていたら、関節もキチンとし普通に立てるようになりました。

定期健診と予防接種を心掛けています

拾った子猫はそのまま我が家の猫となりましたが、いつどこで病気になるのかわからないので、完全に家猫として飼育しています。

栄養不足からのクル病だったこともあり、フードも安価なものではなく、栄養素等を調べ厳選したフードを与えるようにしています。

完全家猫とはいえ、毎年の予防注射も受け、6歳を迎えたら定期健診も始めようかと家族で話しています。

何もせず病気になった場合、動物には保険が利かないので、通院費だけでも金額が高くなりますが、あまり病院に通院しなくてもいいように日ごろからの定期健診や予防接種が大切かと思っています。

クル病と猫風邪の予防方法

クル病は遺伝だけではなく、栄養不足でもなる病気なので、栄養のあるフードを与えてあげてください。

特に子猫の時期は、おやつばかり与えることも肥満等に繋がることもあるので、毎日おやつをあげるのではなく、何か特別な時やたまのご褒美として与えてあげてください。

おやつばかり食べていて、フードを食べなくなってしまっては、健康な体も作れないです。

完全家猫だとしても、猫風邪は人間が野良猫を触っても感染するようなので、外出して野良猫やショップの猫ちゃんなどを触った場合は手洗いうがいをしてから、おうちの猫ちゃんと接してあげてください。

人間の風邪予防にもなりますので。