ペット情報
  • 雑種
  • 2歳6か月
  • 2.4kg
  • 病名/猫風邪
  • 薬名/ソフトサンティア

病気の症状や特徴は?
感染症で,目ヤニと涙が多く出て,くしゃみが増え,鼻水(症状が重いと黄色く変色して,固形になる)が出る。

このまま放っておけないと思い、子猫を拾いました

該当する個体は元野良猫で,拾った際にすでに発症していた。拾った時点で生後6か月程度だったが,頻繁にくしゃみをし,鼻水を垂らしており,鼻水には血も混じっていた。

そのため,かわいそうで,このままでは放っておけないと判断して,拾った。

特に鼻水に血が混じっていたので,このままではより重篤な病気になる可能性があるという情報を得ていたので,拾うまではいつ症状が悪化するか心配で,獣医の診察を受けるまでは,気が気でなかった。

月に1~2回程度は点眼で改善されました

獣医からは,母子感染が考えられるといわれた。

実際に,該当する個体は妊娠しており,出産後,子猫が2か月目くらいからくしゃみをしだしたので,早急に親猫と子猫を隔離し,子猫は里子に出した。

獣医から勧められた「参天製薬のソフトサンティア」を近くのドラッグストアで購入。

拾ってすぐから,2歳ごろまで,1日1回毎日点眼した。栄養状態や環境が良くなったこともあると思うが,日を追うごとに目ヤニや涙の量は減り,点眼開始から7か月ごろから膿のような目ヤニは出なくなった。

2歳ごろからは,涙の量も減ったので,調子の悪いとき(特に涙や目ヤニの多いとき)だけ点眼することになり,現在も月に1~2回程度は点眼している。

目ヤニの量,特に膿のような目ヤニは点眼開始から2~3か月で減り始め,7か月ごろにはほぼなくなった。

私の猫の場合,原因の猫風邪が慢性化しているので完治はしていないが,目ヤニについてはかなり減っており,現在では,量が少し多い程度になっている。

致命的な病気じゃなくてよかったです

当初もっと重篤な病衣を心配していたが,幸いなことに致命的な病気ではなかったので,かなり安堵した。

ただ,慢性化しているので,完治が難しく,今後体力が落ちると悪化する恐れがあるので,猫の体調には万全を期したいと考えている。

悩みとしては,いまだに涙と目ヤニの量が他の猫に比べて多いので,もう少し改善できないか悩んでいるところである。

特に,猫が点眼を嫌がっており,現在は点眼も一苦労なので,猫が嫌がらない点眼方法がないか情報を集めているところである。

猫の目ヤニや鼻水は早めの診察がオススメ!

猫の目ヤニや鼻水は病気の重要なサインです。私の場合は,すでに慢性化した状態で拾ったので,対処法が限られましたが,早期発見で完治できる病気でもあります。

特に目ヤニは,健康な個体でも出るので,見逃されがちですが,「短期間で量が増える」,「白や黄色など膿のような目ヤニがでる」といった場合は,猫風邪に限らず感染症が疑われます。

可能な限り早く獣医の診察を受け,治療を受けさせてください。治療が長期になると,猫自身が治療を嫌がってしまいますので,そうならないためにも,早期発見と治療開始をお願いします。