ペット情報
  • ミニチュアプードル
  • 15歳
  • 9kg
  • 病名/老齢性白内障
  • 薬名/ライトクリーン

10才で老齢性白内障になった愛犬

初期は眼球がくもったようにみえましたが他に物が見えないような様子はありませんでした。

次第にテーブルなどにコツコツと頭が当たったりするようになりました。

私の祖母も晩年白内障を患い通院治療していたこともあり白内障を疑うようになりました。

ネットで色々検索した上、当時掛かり付けの動物病院の診察を受けました。

心配していた通り、老齢性の白内障であったこと、完治するには手術が必要とのこと、その手術費用が高額であることに愕然とし絶望しました。

点眼薬での治療

眼球が白濁し処置しなければ失明します。

ライトクリーンという点眼薬を朝晩2回、目にたらす。発症から亡くなるまでです。

点眼薬だけでは進行を遅らせることしか出来ないのでので亡くなるまで投薬し続けました。

しかし、効果あまり感じられませんでした

病気が徐々に進行

目が段々と見えなくなっていくのを側で見ているのは非常に悲しいことですが、私が帰宅すると玄関まで家具に体をぶつけながら短いシッポを目一杯振り出てくる姿は切なくもありコミカルでもありました。

散歩の時も電柱に頭をぶつけていました。年をおうごとにトイレ以外で粗相もするようになりました。

ボケてきたと思うと時もありました。お爺ちゃんになったなと思う時もありました。

けれども私にとってこの子はどういう姿になっても可愛い家族であり相棒でもありました。

今後、同じ病気にかかることがあれば迷わず早期に手術します。新しい薬が出ていればそれを使います。

後悔のない最善の治療方法を!

犬、猫に限らず動物を飼われる方、もしくはこれから飼われる方は、最初にその動物の寿命を知り、それぞれの特徴を知ることです。

ほとんどの場合は人間よりも寿命が短く、なにかしらの病気になる確率が高い事を理解してから購入なり譲渡してもらうなりを強くお勧めします。

現在、動物を飼われてる方は、上記を理解した上で病気にかからないように食事、運動等々健康に気を配ること。

もし病気にかかることがあっても一喜一憂することなく、今出来る精一杯の愛情を込めて接し最善の治療をしてあげてください。