ペット情報
  • トイプードル
  • 10歳
  • 5.5kg
  • 病名/耳疥癬(耳ダニ感染症)
  • 薬名/デキソリール点耳薬10g

3年前、愛犬が耳ダニ感染症に…

当初、常に後ろ足で耳の付近、首付近を掻いていたため、皮膚病を疑った。

十分に毛をかき分け皮膚を観察したが、原因究明には至らず。たれ耳を上げてみると生暖かい空気と不衛生なにおいがあった。

ライトで耳の中を覗いてみたが、目視では異常が確認できなかった。念のため、耳の中を掃除してみると見たこともない量の黒い湿った耳垢がどっさりと出てきた。

どのくらい出てくるか、どのくらい奥まであるのか見当がつかなかったため、動物病院に行き処置を受けた。

治療方法

動物病院の先生の紹介で「デキソリール点耳薬10g」という薬で治療をはじめました。

数滴耳の中に垂らし、外側から薬液が耳の中にいきわたるようなイメージをもって、もみもみ。

1日2回(朝晩)、3~4週間継続的に与えました。与え始めてすぐに効果が出て、黒い耳垢の量が減りました。

2週間目には臭いもなくなり、耳の皮膚の色もピンクから白い色に変化してきました(病気中は真っ赤な色をしていました)。

1週間くらいで効果が出始め、約1ヵ月で完治した

症状が改善してよかったです

耳の皮膚の色が当初真っ赤だったものが、徐々にピンクになり、薄いピンクに変わり、白色(元の耳の皮膚の色)に近づいて行ったこと、耳の悪臭もなくなり、黒い耳垢も出なくなるという、視覚的に日々改善が確認できる症状だったので、とても安心した感覚を覚えています。

なにより、犬が耳を掻く回数が減ってきて、穏やかになっていく様子を見ていることはとても安心した、効果があってほっとした、という感覚があったことを覚えています。

症状が現れたら動物病院で診察を!

よく言われることですが、まずは動物病院で診療をしてもらうことが良いと思います。

耳は患部が見えにくいのですが、容易に飼い主の手が届きそうなため、耳の中をきれいにしようと指を入れたり、綿棒で掃除したりしたい気持ちはわかりますが、耳の中を傷つけてしまったりするなど、病状を拡大することも考えられます。

そのため、犬のためにも飼い主さんの安心のためにも動物病院の先生のアドバイスを聞きに行くということは良いことばかりです。