ペット情報
  • 和猫
  • 12歳
  • 5kg
  • 病名/腎結石
  • 薬名/バイトリル

 

塩分の取りすぎには注意していたのに・・・

異変に気付いたのは、排泄時にトイレには向かうものの、悲しそうな鳴き声を上げる日が続き、みるみる元気がなくなったことでした。

そして、しまいには隠れるようになってしまったため、病院へ連れていくと腎臓の数値が高く、危険な状態だといわれ、処置をしていただきました。

病気の原因ははっきりとはわかっていません。

なぜなら、猫は塩分を取りすぎると腎臓が悪くなることは知っていたため、気を付けていたからです。

ごくたまにですが煮干しをあげていましたが、減塩のものをあげていましたし、キャットフードをメインに食べていたので、年齢とともに腎臓を悪くしたのでは?と思ってます。

入院した翌日には元気になりました!

初日に動物病院へ連れて行った際は、危険な状態ということで病院で一泊しました。

薬は通院時にお医者さんから処置して頂いた抗生剤「バイトリル」です。

その翌日にはとても元気になり、退院できました。

期間は様子を見るということで、1週間程度でした。

その後、みるみるよくなっていき、トイレの際も悲しそうな鳴き声を上げることもなくなりました。

ただ、一度悪くなると腎臓はよくならないため完治はしていません。体調がすぐれないときは動物病院でお世話になっています。

塩分と水には気を使っています

数値が高く、危険な状態だった際は、自宅でも身を隠すようにしていて猫の死期が近づくとそういった行動をすることは知っていたため、とても不安でした。

そのため、病院で処置をしてまた元気な姿を見られたときは、とても安心するとともに、原因が腎臓にあることからこれから更に塩分のある食べ物への注意が必要だという意識をもちました。

それ以降、水分をしっかりとらせるようにしています。

具体的には、水が飲みたくなるように新鮮な水に意識的に取り換えることと、水飲み場を複数設けて飲みやすい環境を作っています。

猫の体調不良やサインを見逃さないで!

猫の腎臓病は、症状が悪化してから「様子を見てみよう」と悠長なことをしていると、あっというまに手遅れになるため、少しでもいつもと違う様子があったら、まずはインターネットなどで似たような症状を調べ、いくつかの可能性を知っておくことをおすすめします。

また、できるだけはやく病院に連れていくことをおすすめします。猫はなかなか体調の悪化がリアクションから見えにくいため、体調が見るからに悪い場合は重篤である可能性が高いです。