ペット情報
  • 甲斐犬
  • 18歳
  • 9.5kg
  • 病名/白内障
  • 薬名/CAN-C

老犬なので白内障の手術はあきらめました・・・

14歳になったころから少しづつ目が白く濁ってきたのですぐ気づきましたが、ほとんどの犬は加齢でなると聞いていたのでそのまま放置していました。

そのうち散歩中に溝に落ちたり電信柱にぶつかるようになり、かなり悪化してきてるんだと感じ病院に連れて行きました。

水晶体を交換する手術しか手がないことともう病院に行った時は15歳を超えていたため麻酔によるショック死もありえると聞き手術を諦めました。

ですが、やりきれない気持ちでネットを色々探し輸入の薬をみつけたので試してみることにしました

薬を試してみましたが効果なし

インターネットの口コミサイトで「CAN-C」という薬を知りました。

ペットのお薬というペット専門の薬の輸入代行店で、その薬を購入。

目薬ですので一日2回点眼し、犬によって効き目が違うと口コミで感じたので約1年続けました。

しかし、治療するのが遅かったせいか全く効果ありませんでした。

もう少し早く治療していればと後悔

白内障治療の点眼の効果がなかったため諦めました。その後しばらくして完全に両目とも失明してしましました。

その後去年の8月末に老衰で亡くなりました。

失明後は目が見えないことで色んなところにぶつかりまくることと亡くなる2か月前に発作を起こし寝たきりになるまで以外は食欲もあり元気で過ごせました。

ただもう少し早くから白内障治療の点眼を始めて、もし治っていれば亡くなる前に私の顔を見てもらえたんではないか?

不自由な生活を2年くらいさせないで済んだのではないか?と今でも思い出すと涙が出ます。

金銭的に余裕があれば白内障は手術がオススメ!

もう一匹犬がいますのでもしその犬が白内障になった場合は、日本ではまだ点眼タイプの白内障の薬はないとのことなので、今度は白内障の症状が進む前から試してみたいと思います。

同じような薬でシーナックというのもあるそうなので次回はシーナックを試してみて、もし効かないようならCAN-Cをまた試してみたいと思います。

白内障の手術はかなり高価で目も完全に見えるようになるので、金銭的にも問題がなく手術に耐えられる状態の年齢や体調ならお勧めしますが、金銭的にも余裕がなく手術に耐えられる状態の年齢や体調ではない場合は点眼薬に頼るしかないとおもいます。

ただし効く効かないがはっきりしていることと効果が出るまでの期間がペットによってかなりの差があります。もし効かなかった場合は失明となるのであとは自宅の環境を目が見えないペットのために整える必要があります。

頭をぶつけても痛くないような工夫が必要です。またペットは感覚でどこに何があったかを覚えているので部屋の模様替えなどはしないほうが良いです。

また散歩の際は道の端を歩くと溝におちたり側溝のふたの隙間に足を挟んでしまうことがあるので注意が必要です。失明をしてもちゃんとした環境を整えてあげれば穏やかに過ごすことも可能だと言うことを知っておいてください