ペット情報
  • 雑種猫
  • 5歳
  • 4kg
  • 病名/アトピー性皮膚炎
  • 薬名/ステロイド(プレドニゾロン)

アトピー性皮膚炎と気付かず…

最初は、いつも体を舐めているので神経質なだけだと思っていたら、1年ぐらいの間に、だんだん背中の一部やお腹の一部とか、内股の毛が薄くなってきて、とうとう最終的にはハゲてしまったのでおかしいと思って受診しました。

猫が皮膚病になるということ自体、想定外だったのでいつも体を舐めていると気づいた時点で病院へ早めに連れていくべきでした。

ハゲて舐め壊しがあり、かなりひどい状態になるまで放置していたことが悔やまれます。

治療後、2ヶ月でほぼ完治しました!

原因は食物アレルギーと思われます。

動物病院の獣医師が処方してくれたステロイド(プレドニゾロン)を1日に5mgのプレドニゾロンを一錠飲ませるというのを2週間続けて様子を見ながら少しずつ減薬していきました。

1ヶ月で一日置きでかゆみが消えてきたので、そのまま2ヶ月目にはやめました。

その後はアトピーの状態が落ち着いてきましたが、時々再燃することがあるので、その時に応じてプレドニゾロンを一定期間飲ませて症状を落ち着かせるというのを繰り返しています。

飲ませ初めて2日後には効果がでてきました。2ヶ月でほぼ完治しました。

かゆみが落ち着き良かったです

いつも体を痒がっていたので、そばで見ている飼い主の方もすごく辛かったです。

なんとかしてかゆみを取ってあげたいといつも思っていたので、ステロイドでかゆみが落ち着いてくれた時には心からホッとしました。

現在は時々かゆみが戻ってきてしまうので、アトピーはどうしても繰り返すのは仕方がないのかもしれないと思っています。

すぐに完治させることはできなくても、食事を変えて見たりしながら少しずつアトピー体質を治していければと思っています。

アトピー性皮膚炎は早めの治療を!

猫のアトピー性皮膚炎はかなり多いケースだと思います。もし痒そうにしている状態が1週間ぐらい続いたらすぐに病院へ連れて行った方がいいと思います。

アトピーは、早めに治療したほうが、皮膚の舐め壊しやハゲなどまで至ることなく、綺麗に治すことが可能です。

それと与えるフードはアレルゲンとなりやすい大豆やコーンを使ったドライフードではなく、タンパク質を多く含んだ良質なフードを選ぶようにした方がよいです。

アトピーの原因にはこうしたフードアレルギーが非常に多いので注意した方が良いと思います。