ペット情報
  • 雑種
  • 3歳
  • 4kg
  • 病名/猫免疫不全ウイルス感染症、1年前
  • 薬名/バイトリル50mg

病気の症状や特徴は?
周辺の野良猫とのケンカで右後足に噛傷、顔面にひっかき傷を負い、その後10日ほどしても噛み傷やひっかき傷が治癒せず化膿してきて、獣医師受診したところ、血液検査にて感染発覚。

生後間もない時期に感染?

他の野良猫とのケンカで負傷した傷の治りが非常に遅く、鼻水や目ヤニや発熱が続くようになったので獣医師の診察をうけたら、猫エイズと判明した。

元保護猫で保護施設から受け渡し時に、一通りワクチン接種や血液検査受診済の上で引取したので、まさか猫エイズに感染しているとは思っていなかった。

獣医師曰く、感染源はこのケンカによるものではないとの事。

おそらく生後間もない時期に既に感染していたのではないかとの事だった。正直猫エイズ感染と聞いてショックだった。

原因と治療方法

直接のきっかけではないが、他の野良猫とのケンカで負傷した傷が原因です。

治療方法は獣医師から処方された「バイトリル50mg」をシロップ状の飲み薬にして1か月投与。

最初の10日ほどは効き目がないように見られたが、それ以降、化膿傷や目ヤニ等が劇的に改善した。

投与後10日以上たって効果が出始め、1か月ほどで化膿傷や目ヤニや鼻水が完治した。

野良猫を接触しないように注意しています

感染自体が完治したわけではありませんが、化膿傷や他の付随感染症が治癒したときは正直ほっとしました。

ただ、感染してキャリア保持している訳ですから、ちょっとした体調の変化にも今まで以上に気をつけなければならないと強く思いました。

今もその気持ちは変わらず、常にネコの表情や行動や毎日の食・排泄に注意を払っています。

周辺に保護されていない野良猫が多数存在していて、我が家の猫にちょっかいを出そうと窓などの出入り口付近に出没することが非常に多いので、彼らとうちの猫を接触させてはならないと注意していますが、100%見張れるわけではないので、それが一番の悩みです。

外飼いをしている方は要注意!

もし、半外飼いをされている方は、すぐにやめることです。

また、完全室内飼でも、少しでも窓が開いていれば外部から外猫が侵入してくる場合があるので、絶対窓は猫が開けられないよう工夫すべきです。

季節の変わり目や寒暖差がひどい場合は冷暖房を適切に利用して、ネコが体調を崩さないように注意喚起すべきです。

猫エイズ感染してしまったことは変えられない事実なので、とにかく発症につながるような原因を作らないこと!

食事量の変化や体調不良の兆しが少しでも見られたら、すぐ獣医師を受診すべきです。