ペット情報
  • 雑種
  • 7歳
  • 4.5kg
  • 病名/慢性腎不全
  • 薬名/ラプロス

4か月前、慢性腎不全が発覚しました

年に1度の定期検査に含まれる血液検査で発覚しました。Cre値が1.6をオーバーしており慢性腎不全と診断をうけました。

初期段階なので数値の上昇以外には症状は表れていません。

大体は食欲不振や多飲多尿になってから気づかれる病気ですが、その段階だと腎機能はほとんど失われています。

猫の命に直接的に関係している病気なので、目の前が真っ暗になりました。

自宅に帰ってから幸せそうに寝ている猫ちゃんを見ていると何度も涙が溢れました。

慢性腎不全の治療方法

慢性腎不全は腎機能が失われていく病気です。

ステージが上がってくると、血液検査の異常・多飲多尿・嘔吐・脱水・食欲不振などの症状が現れます。

進行性の病気なので進行スピードをするめる対応しかありません。

動物病院から処方された「ラプロス」を1日2回(朝・夕)食後1錠ずつ。

始めは食事療法で対応していたので、投薬自体はまだ2週間程度です。

Cre、BUNに変化はありません。SDMAは次回の通院時に検査する予定です。

ラプロスの他にはセミントラという薬もあります。

私は与えたことはありませんが、シロップタイプなので錠剤が苦手な子にはいいかもしれませんね。

今は一緒に過ごす時間を大切にと考えています

死亡理由になる病気ですので、猫ちゃんを大切にしてきた飼い主なら誰でも落ち込みます。検査する時はいつも結果が心配すぎて吐き気がするほどです。

私の場合は仕事柄、慢性腎不全で亡くなる猫ちゃんを見ていたのであの子の最後が頭をよぎることがあります。

しかし、落ち込むよりも自分の出来ることをして、この子と過ごす時間を大切にすることの方がよっぼど大切なのだと自分を奮い立たせます。

楽しみを増やせるように、おもちゃを色々試したり、食事に幸せを感じられるように、先生とお話しして様々な治療食を食べさせたりしています。

辛い時はありますが、幸せな時間を大切にしています。

最後に後悔が残らない選択を!

この病気は決してあなたの責任で発症したわけではない事を理解してください。

病名に心を痛め、今後に悩んでいるのであれば、あなたはその子にとって十分優しい飼い主様です。

私たち飼い主は継続的な投薬・定期検査など、出来ることを最大限してあげるほかありません。

症状が進行してくれば、皮下補液や点滴などの処置が予想されます。嫌がる猫ちゃんを目にして、苦しくもなります。

しかし、猫ちゃんには「ごめんね」ではなく「頑張ったね!」「偉いね!」と声をかけてあげましょう。

何気なく過ごしているこの時間も、意識的に大切にしてください!最後に後悔が残らない選択をしましょう。